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不毛な時間をゼロにする の書籍

アドラー×コーチングで、不毛な時間を0にする

不毛な時間をゼロにするを読んだ amzn.asia/d/084QcIME タイトルからして効率的な時短テクニックの話かと思ったら違った。 アドラー心理学と、コーチングがベースのメンタルに関する本だった。 主体性、未来、多様性を軸に、自身に質問する。 なんでもできるならどうしたい?(主体) なぜ、を問うのは良いが、どうしたい?どうやったらできる?(未来)に向けるのが大事 主体性を持つと、自分で行動しだす。 これはなるほどと思った。 アドラーは全ての行動には原因ではなく目的がある.という流れはよく聞くが、大体において、目的というのは、相手に自分の言うことを聞かせたいから目的として怒りを作り出す。みたいなネガティブな文脈が多いけど、この本は違っていて すべての行動に目的があるなら、「自分でその目的を見つけてあげれば、自然と行動する。」という逆の発想ですごく腹落ちした(本当はアドラーもそう言ってるんだろうけど、そこがまだうまく飲み込めてなかったかも) 目的が曖昧なやらされ仕事だとやる気は起きないが、自分が主体的にやろうと思っていることは、やる気が出る。 そういうことなんだと思う。 多くの人が日常で一番エネルギーと時間を奪われている「不毛な時間」とは、作業の手際が悪い時間ではなく、「気が進まないな」「なんでこんなことになったんだろう」と悩み、着手するまでに足踏みしている脳内の摩擦時間。 「なぜ(Why)」と問うと、思考はどうしても過去や原因に向かい、無意識に「できない理由」や「やらなくていい言い訳」を探し始めてしまう。 そこを「なんでもできるならどうしたい?(主体性)」「どうやったらできる?(未来)」と問いの向きを変えるだけで、脳の検索エンジンが「足踏みの理由」ではなく「前に進むルート」を探し始めるんだなぁと。 自分も「どうしたい」をベースに考えようと思った。 #不毛な時間をゼロにする

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